イモハーベスターを整備に出す。その後、春小跡ロータリー。午後はイモ畑で草取りを敢行。イヌホオズキがたっぷり収穫できた。
2012年8月24日
2012年8月23日
2012年8月20日
2012年8月19日
春小刈り取り開始
春小の刈り取り開始。
「あくまで様子を見る」と、いうことで1台のコンバインで大きな1圃場4町を刈り取り。水分が充分低いということで刈り取りして明日の受け入れに備える。
2012年7月31日
秋小畑にカーボリッチ、春小畑防除4回目、イモ畑防除、甜菜畑酸度矯正・・・
6:00より、秋小畑に3度目のカーボリッチ。1200Lで20kg。実際使用したのは600L。
北東の新畑では防風林の際。こちらの圃場はウチでは一番最初に刈ることになるな。ここから秋に播くための種を採らねば。
来年の作付けは今年の春小後+新畑連作でおよそ530a。
10aあたり7kgとして、必要な種子量は371kg。50kg入りの袋だと8袋あればおつりがくる。これに刈った種1俵があるし。
倒伏してしまった圃場も防風林際は倒れていない。これは防風林があったおかげというよりもまだ登熟が進んでなく穂が軽いからかな。
カーボリッチで上げてしまうのも良くないのかも。
春小の防除4回目。
小さい穂場は上で余った600Lのカーボリッチ水にグラミン300ml/1000Lとチルト1,000倍、それにペイオフを2,000倍で。
大きい倒伏してしまった圃場も1500Lに10kgのカーボリッチで後は同剤。
明日は雨というか今日の夕方から雨の予報なのでイモ畑にも防除。
グラミン300ml/1000Lにフロンサイド1,500倍+アドマイヤー15,000倍。尿素を10kg/1500Lくらい。
チチは南西の北のビート圃場の出来の悪い部分の酸度矯正のためにアグロライムをブロキャスで散布。明日が大量の雨ということでこれはグッドタイミング。
2012年7月28日
2012年7月24日
環境保全草刈、甜菜畑草取り。
キャンプ地を6:15に出発。
一旦自宅に戻り、用意を整えて8:00出勤。っていうか二日酔いでエライ大変。今年1番の暑さともなった。
何とかやりすごす。
コンバイン車庫の乾燥機の準備。
ヨメは一日中甜菜畑の草取りをしていたようだ。
2012年7月18日
春小防除3回目
6:00より。
あまっていたストロビーを2,000倍で。
それにスミチオンを1,500倍。
尿素を10kg/1000L。
グラミンを300ml/1000Lで。
9:00ごろには終わったのだが、午後から結構な勢いで降雨。
とりあえずは乾いただろうからヨシとする。
・・・てか、ストロビーで大丈夫か?という不安がある。経過をみてヤバそうなら早めにチルトが必要か?
2012年7月11日
大豆畑に除草剤、春小防除2回目。甜菜畑に追肥。
大豆畑に前作の秋小がポツポツ全面に出てきていた。
使用できる除草剤のうち、一番安いのがナブ。これを早朝から散布しようと思っている。
さらに明日が雨の予報なので春小の防除をしてしまおうかと。
11:00には環境保全の研修で役員3名で某市まで行かねばならない。
4:00に目覚ましをかけたのだが、4:00ではガスっていた。
6:30まで待って、大豆畑の除草剤散布。本当なら春小を終わらせてからやりたかったのだが・・・。
ナブ乳剤を単体で。200ml/10a。実際は110aで2Lになる。効いてくれよ。
続いて春小防除。
15kg/1500Lの尿素(少し多くしてみた)。グラミン300ml/1000L。ゲットアウト3,000倍。小さい圃場はベフラン1,000倍。大きい圃場はベフトップジン1,000倍。
なんとか10:20までに終了させた。
チチは甜菜畑に追肥を行った。自宅南畑にはダブリンを20kg/10a。最南畑にはダブリンを10kg/10aとN249を20kg/10a。いずれも在庫整理的な意味合い。効果があればよし。
11:00より会長の運転で某市までドライブ。帰ってきたのは18:00。
ヨメとチチが秋小圃場の春小の散髪をしていてくれたようだ。
2012年7月5日
春小麦防除1回目
今日は雷気気味ということで、午後から雨が降るそう。
なので、乾くことを前提に4:30より春小麦に防除。
グラミン+シルバキュア2,000倍。少し夜露が残っていたが穂は乾いているということで強行。
7:30には終了。
北見では大雨が降ったというが、こっちでは確かに雷の音は聞こえたが結局雨は降らず。