8:00集合で、我地区4名での実測開始。
まだ、すべての圃場の播き付けが終了していないヒトもいるのだが、
今日は天気が悪く、仕事が捗らないだろうとのことで。
ウチはあまり多くの畑を区切っていないので3か所を測ればすべての面積が割り出せる。
実測中に大豆集団長から入電。
「~~さんの圃場で先日の風により大豆が激しく露出している。播き直すことになりそう」
と言うことで圃場に向かう。
確かに土が飛ばされて激しく露出している。
対応が早ければ土をかぶせる(カルチで?)ことで済んだと思われるのだが、
風が吹いていたのは29日。今日まで気が付かなかったとは・・・。
確かに道路からは中に入り見えづらい圃場。圃場主以外は気付くことができなかっただろう。
実測を終わらせ、連絡を取ってみると午後から自分で播くとのこと。
ロータリーを掛けてまき直しとなった。
ロータリー後には芽が出ていた種もあり、これはどういう結果になるだろうとある意味興味深い。
午後はロータリーカルチの洗浄をしていたのだが、あまりにも寒いのでヤメ。
育苗土の取りまとめ。今年は黒土を2台。土場の修整用に火山灰を2台。