イモハーベスターを整備に出す。その後、春小跡ロータリー。午後はイモ畑で草取りを敢行。イヌホオズキがたっぷり収穫できた。
2012年8月24日
2012年8月23日
2012年8月15日
2012年8月7日
2012年8月6日
刈り取り開始できなかった。
6:30にコンバイン車庫集合。
昨日の雨と今日のどんより天気により、大方の予想通り今日の刈り取りは中止。
明日は、10:00から下見。だが、今日1日どんよりで明日も朝からは刈れないだろう。
天候の回復を祈る。
午後、新畑の周囲の草刈りとコンバインの障害になりそうな枝を払う。
2012年8月3日
トラックの準備、刈り取り開始は6日に決定。
昨日に引き続きトラックの準備。
午後、コンバインのデモ車のスケジュールについてオペレータとディーラーで打ち合わせ。
とはいえディーラーの都合で、6・7日に決められていた。
打ち合わせ中に集団長会議より刈り取り開始日が下りてきた。6日8:00受け入れ開始となる。
2012年8月2日
トラックの準備。麦の臨時総会。
午前。
のんびり起きて麦を積むためのトラックの準備。目張りなどなど。
部材(幅広ガムテープ、シーラント、隙間テープ・・・)が足りないやら、乾くまで待たなきゃで結構ヒマを喰う。
午後より臨時総会。自宅前、南側の圃場は協議の上倒伏圃場となる。ウチらの集団では刈り取り料金が2割増し。
2012年7月31日
秋小畑にカーボリッチ、春小畑防除4回目、イモ畑防除、甜菜畑酸度矯正・・・
6:00より、秋小畑に3度目のカーボリッチ。1200Lで20kg。実際使用したのは600L。
北東の新畑では防風林の際。こちらの圃場はウチでは一番最初に刈ることになるな。ここから秋に播くための種を採らねば。
来年の作付けは今年の春小後+新畑連作でおよそ530a。
10aあたり7kgとして、必要な種子量は371kg。50kg入りの袋だと8袋あればおつりがくる。これに刈った種1俵があるし。
倒伏してしまった圃場も防風林際は倒れていない。これは防風林があったおかげというよりもまだ登熟が進んでなく穂が軽いからかな。
カーボリッチで上げてしまうのも良くないのかも。
春小の防除4回目。
小さい穂場は上で余った600Lのカーボリッチ水にグラミン300ml/1000Lとチルト1,000倍、それにペイオフを2,000倍で。
大きい倒伏してしまった圃場も1500Lに10kgのカーボリッチで後は同剤。
明日は雨というか今日の夕方から雨の予報なのでイモ畑にも防除。
グラミン300ml/1000Lにフロンサイド1,500倍+アドマイヤー15,000倍。尿素を10kg/1500Lくらい。
チチは南西の北のビート圃場の出来の悪い部分の酸度矯正のためにアグロライムをブロキャスで散布。明日が大量の雨ということでこれはグッドタイミング。
2012年7月28日
2012年7月25日
甜菜畑、移植機、イモ畑防除。セミナー。
午後より雨が降る予報のため少し早起き。
5:00より甜菜畑の防除。
食害は無い、ということで虫薬は今回は見送り。
デビュー乳剤1,000倍。グラミン300ml/1000L。チリ硝石12.5kg/1500L。これにSi22を2,000倍。
草を取りながらでも10:00くらいには終了。
イモ畑の防除。
3種のアブラムシに効くというベジホンを1500倍。グリーンダイセン500倍。尿素を20kg/1500L。グラミン300ml/1000L。
11:00にホクエイさんが来訪。
トラクターのディーラーを通して点検をお願いしていたが、突然の電話・来訪でびっくり。
9月にはリコール?の修理も予定しているようで、改めて9月以降に整備の日程を調整してもらうこととなる。
昼を挟んで15:00防除終了。
秋小麦の生産履歴を作成・提出。
18:00よりセミナー。