午前中に通販で買ったタイヤが届く。
午後、タイヤ交換+ブレーキパッド交換。
その他整備。
農協から二人の人間がやってくる。
小麦縞萎縮病を発症している旨、告げられる。
実家、北側のキタホナミと最南のホクシンの圃場。
チチによると、大したことではないようだ。
午前中に通販で買ったタイヤが届く。
午後、タイヤ交換+ブレーキパッド交換。
その他整備。
農協から二人の人間がやってくる。
小麦縞萎縮病を発症している旨、告げられる。
実家、北側のキタホナミと最南のホクシンの圃場。
チチによると、大したことではないようだ。
今日は風がでる予報。7:00からイモ畑へ除草剤撒布。
西側横畝+南端5分の3畝+東側横畝+実家南5分の1畝(センターのみ)で1000Lで足りる。
チチが色の薄い実家西側の春小畑に追肥。りゅうあん。10本づつ。 秋小に10本づつ。
スプレイヤーのホースを買ってきて小改良。
風があるため墳口掃除ができず。
19:00よりコンバイン集会。
参加者 3役+オペレータ8名。
・今年のコンバイン講習会参加申し込みについて。
ワシは参加。29、30日。
・先導車の手配について
・無線機の手配について
・三相電源(200v)の手配時期
6/25~
・整備の日程 ディーラーと要打ち合わせ
・運行体制について
今年は乾燥工場の能力アップ(1400t->2000t)
追加枠が増える。
キタホナミ圃場に増加により収量が増えるであろう。
にも関わらず、デモ機が借りられた去年よりも1台少ない3台での運用となる。
今年から農協から集団長への連絡はメールにて行われる。
今〇重機への要請は3台ということもあり、去年も結局は1日半程度しか実質動けていないことから見送る。
保険の手配。
乾燥機の整備手配。
・地図作成
例年通りY中さんにオペレータからおねがいする。
・総機長・機長の任命について。
今までなぁなぁで決められていたが、今年は3役から?正式に要請されたい。各連絡事項についても。
役員会にも必要に応じて参加させて頂きたい。
・春小の刈り取り時の段取り。
耕作者と不耕作者で(オペレータについても)連絡がくるのかこないのかわからない状況。
集合は耕作者のみで良いのか?などハッキリさせたい。
春小は突然受け入れが始まるので中々難しい。
春小の始まる前に(予想して)
・セルフ化でカードが必要。4枚は確保している。先導車3台+予備?
・去年保険で直してもらうはずのものがなおっていない?
次回は7/3役員会。
9:00よりコンバイン車庫にてグリーンスパッドの講習会。
茎数と葉の色の濃さ?で追肥の判断を行う、講習会。
今年で作付が終わるホクシンにはデータが無いため、これまでの経験と勘で追肥の判断をせよ、と。
キタホナミに関してはデータがあるため使える手法。
葉は先頭から数えると3枚目。出来上がっている葉を使用。
茎数は一番下の葉の付け根が地上高10cm以下なら有効茎数としない。
ABCのゾーンに分けてAなら追肥必要、Bなら要調整、Cなら不要。
B/Cでだと倒伏の危険がある。
葉色計は4日より農協で借りられる。
10:30に戻ってきて春小の除草剤を撒布しようと。
端と本畑往路、端でスプレイヤーの左のブームを電柱にぶつけて壊す。そのままでは使用不能。
自重もありゆっくり走っているから実際にぶつかった気配は全然感じなかった。
端まで行って左をみるとへんな方向に曲がっていて気付いた。
実家にもどり修理。
修理しようにもタンクにはまだ除草剤がはいっているし・・・。はっきり言ってテンパってました。
チチが自宅前の春小に往路のみ降って減らす&症状確認。
どうやら、水が通る部分の故障は奇跡的に回避していてブームは使用できるよう。
曲がってしまった付け根のアタッチメントをはずして鉄工所へ持って行く。
きれいに直してもらって修理完了。
全部パーツで頼んだら工賃込で50万コース?の損害・・・・。
そもそもパーツを発注している間仕事ができなくなる。これが一番困る。
今日はすごい風。昨日焚き火ができてほんとに良かった。今日ならできなかった。
で、午後に雨の予報。
昨日の畑はショベルで踏み固めてしまっていたので雨が降るとカッチカチになる、とのことで
サブソイラをかける。L3速うさぎドラフト3。その後、ソイルかけ。固いところは2回かける。
2回目は一段深く。非常に重い。L3うさぎ。
午後、ビート移植機の整備。給脂。
ポテトプランターの整備。給脂。
その間にチチが秋小麦に追肥。2圃場1,100kg。
茎数を数える。残雪の残る実家南側と北の圃場に追肥。りゅうあん
13:30
新規就農者のためのクミカン制度、財務諸表の講習会。
18:00
農地の斡旋委員会。
希望価格は20万だったが、地域の地価とのバランスをとるということで22万に。
端数を切り捨て760万。
流あん
実家南、1袋/10a
キタホナミ、1袋/10a
4/28 1袋/10a 圃場は同上
オリイシ畑追ひ 6/5 1袋/10a 。
実家南の春小の追ひもしている。
RQフレックス。土壌分析である。土壌中の硝酸態窒素量を調べる。
今回は秋捲き小麦畑。
持ち物
・集落で回ってくるT字の棒
・スクレイパーとなるなにか。
・綺麗な袋(肥料袋などを使用する場合は、裏返して)を圃場数分。
・マジック
風の強い中、畑で土を採取。
1つの圃場で、3ヶ所x3深度。(多いところは9ヶ所もとる!)
T字の棒で適当なトコロで20cm、40cm、60cmの深さから採取。
(同じ場所(穴)から。)
1圃場で一つの袋のまとめてしまってよい。圃場ごとの平均とする。
採取した土を圃場ごとに乾かす。
今回は風もつよいので気球でつかうクラブハウス内。
後日集落で集まり、測定となる。
その際にはとおしをかけて測り易くしておくこと。
残留窒素で追肥の判断を行う。
白土:モノが採れない。
赤土:良い土。
たしかに同じ圃場でも場所によって土が違う。
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