またもや吹雪でハウスでの仕事はやる気がでない。
ので、自宅で副業を少し。
2015年3月5日
2015年1月16日
サーバーの更新
本業である農業がヒマなこの時期に毎年更新をしているLinuxサーバー。
今年はFedoraが変則でFedora20からFedora21への更新となった。
お金があればCPUをHaswell-Eにして、DDR4メモリなども構想したのだが、円安となったためか
べらぼうに高いような気がしてやめにする。
骨董となったcore i7 980Xにもう少し頑張ってもらうこととして、HDDの入れ替えと
OSをSSDにいれて折角だからましなRAIDボードに接続することにする。
OS用に128GBのSSD。SanDisk SDSSDHP128G。アマゾン専用品?で比較的安く購入できた。
データ用には4TBのHDD。HGST HMS5C4040ALE640。これを4基でRAID5を組んで使う。
12TBの広大なデータ域は/home としてマウント、移行が終わった段階で4.6TBを使用している。
仮想OSのデータや、開発でのソース、ISOイメージや2002年ごろから撮り貯めている写真のデータなど、増える一方で減ることはない。
仮想OSのデータ用のバックアップとして3TBのHDD。ST3000NM0033-9ZM178。
/homeのバックアップとして2TBのHDD HDS723020BLA642 をRAID0で組んでいる。
さらに仕事のデータは国内/海外に借りているVPSにバックアップをし、
日毎、週毎、月毎のデータをdebian化したLinkStation6台に分散してバックアップしている。
RAIDカードはIBM ServeRaid M1015。これをSATAへのケーブル2組こみで某オークションで入手。
RAID自体はlinuxのsoftwareRAIDを使うので使い勝手考えて、9210-8iのファームウェアに載せ換えて使用しています。
で、更新前のhdparam
# hddtemp /dev/sd[abcdefgh]
/dev/sda: ST3000NM0033-9ZM178: 35°C
/dev/sdb: HGST HMS5C4040ALE640: 31°C
/dev/sdc: HGST HMS5C4040ALE640: 29°C
/dev/sdd: SanDisk SDSSDHP128G: 27°C
/dev/sde: HGST HMS5C4040ALE640: 31°C
/dev/sdf: HGST HMS5C4040ALE640: 32°C
/dev/sdg: Hitachi HDS723020BLA642: 31°C
/dev/sdh: Hitachi HDS723020BLA642: 31°C
ICH10R
#hdparm -t /dev/sd[abcdefgh]
/dev/sda:
Timing buffered disk reads: 548 MB in 3.01 seconds = 182.04 MB/sec
/dev/sdb:
Timing buffered disk reads: 374 MB in 3.00 seconds = 124.47 MB/sec
/dev/sdc:
Timing buffered disk reads: 360 MB in 3.01 seconds = 119.53 MB/sec
/dev/sdd:
Timing buffered disk reads: 706 MB in 3.00 seconds = 235.27 MB/sec
/dev/sde:
Timing buffered disk reads: 396 MB in 3.01 seconds = 131.66 MB/sec
/dev/sdf:
Timing buffered disk reads: 366 MB in 3.01 seconds = 121.57 MB/sec
JMB363
/dev/sdg:
Timing buffered disk reads: 476 MB in 3.01 seconds = 158.19 MB/sec
/dev/sdh:
Timing buffered disk reads: 472 MB in 3.01 seconds = 156.98 MB/sec
折角のSSDも235.27MB/secと勿体無い結果。ICH10RではSSDを使い切れていない。
# hddtemp /dev/sd[abcdefghijk]
/dev/sda: Hitachi HDS723020BLA642: 30°C
/dev/sdb: Hitachi HDS723020BLA642: 30°C
/dev/sdc: HGST HMS5C4040ALE640: 29°C
/dev/sdd: HGST HMS5C4040ALE640: 28°C
/dev/sde: HGST HMS5C4040ALE640: 28°C
/dev/sdf: ST3000NM0033-9ZM178: 33°C
/dev/sdg: HGST HMS5C4040ALE640: 28°C
/dev/sdh: SanDisk SDSSDHP128G: 27°C
9210-8i
# hdparm -t /dev/sd[abcdefgh]
/dev/sda:
Timing buffered disk reads: 472 MB in 3.01 seconds = 156.75 MB/sec
/dev/sdb:
Timing buffered disk reads: 476 MB in 3.00 seconds = 158.44 MB/sec
/dev/sdc:
Timing buffered disk reads: 378 MB in 3.00 seconds = 125.96 MB/sec
/dev/sdd:
Timing buffered disk reads: 376 MB in 3.00 seconds = 125.22 MB/sec
/dev/sde:
Timing buffered disk reads: 388 MB in 3.01 seconds = 128.78 MB/sec
/dev/sdf:
Timing buffered disk reads: 536 MB in 3.00 seconds = 178.59 MB/sec
/dev/sdg:
Timing buffered disk reads: 384 MB in 3.00 seconds = 127.85 MB/sec
/dev/sdh:
Timing buffered disk reads: 1372 MB in 3.00 seconds = 456.98 MB/sec
さすがPCI Express 8x接続。8台でいっぱいいっぱいの帯域使用でもしっかりSSDの性能を生かしている。
456.98MB/secなら充分な速さ。カタログ値で530MB/secなのでしっかり使えているでしょう。
HDDに関しては誤差レベルの変化なのでHDDの性能限界なのでしょう。
これでまだまだ戦える。LGA1366は息の長いプラットフォームとなっています。
こうなったらサーバー用のマザーボードで980X2つ積んでみるのもよいかも。メモリにECC以外が使えれば良いのだが。
2015年1月12日
4K環境更新。CDU2150A+T221+P2415Q
去年の年末に驚くニュースを発見。
DELLから実売5万円程度の4Kモニタが発売されると言うもの。
某掲示板ではその話題で盛り上がっており、アマゾンやらヨドバシやらで予約注文するも発売延期やらで入手困難なのではないか?とか。
DELLからメールもチェックするも、確かに発売日には入手できないようだ。
スレをチェックしていると「Amazonで予約復活」を発見。即注文すると目出度く発送された。どうやら入手困難なのは27インチモデルで
私が欲しかった24インチモデルはその後も比較的入手可能だった。
メールを見返してみると12月16日には届いたようだ。
無事セットアップが完了しているのでメモしておく。
あ、ちなみにマザーボード、CPU、メモリも入れ替えている。
現在の環境
CPU core i7 4790K (殻割り)
MB Z97X-UD3H-BK
Memory Panram W3U1866HPS-8G x4
VG MSI R7 260X 2G x2
モニターの接続には DVIx2本でCDU2150A,DVIx2本でT221、DisplayPortx1本でP2415Q。
マザーにオンボードのHD4600でHDMI1本。
モニター4K 3枚。FHD 1枚。
CDU2150A 3840x2400x33Hz SingleDVI-D を2本。EDIDオーバーライドケーブル。
T221 3840x2400x48Hz DualDVI-D を2本。EDIDオーバーライドケーブル。
P2415Q 3840x2160x60Hz DisplayPort を1本。
E2210HDS 1920x1080x60Hz HD4600でHDMI を1本。
実際のところP2415QをメインとしてT221をサブに、CDU2150Aを撤去してまおうかとも思ったのだが、
縦2400の解像度に慣れてしまった身としては2160は耐えられそうもなかったので、4K3枚並べることに。
これまでどおりT221がWindows機での開発用メインモニタとなる。
Linux側ではP2415QをメインにE2210HDSをサブとして使用している。
P2415Q 3840x2160x30Hz HDMIケーブル
E2210HDS 1920x1080x60Hz DVIケーブル。
30Hzが気になるが、DisplayPortの仕様で下記記載のじつに許せないことがあり仕方無し。
_
/ \
| ○ <-私
実際はもっとなだらか
CDU2150A T221 P2415Q E2210HDS
良い点
開発中(と、いうか書斎にこもっている時)にはE2210HDS では監視カメラの画像が並べられる(3列x2行)
linux側でも4Kとなったので作業領域が広がった。
P2415Q 24インチなのでT221よりは字が大きい。
P2415Q 軽い。T221から比べるとホントに軽いし薄い。
不満点
DisplayPortの仕様らしいのだが、入力切替(mDP HDMI)でモニタが切り離される(ケーブルを抜いたのと同じ状態)。
そのため、P2415Qに置いておいたウィンドウが違うモニタに移動されてしまう。復帰後自分で再配置しないといけない。
モニタの配置は記憶してくれるので再度設定する必要はないのだが、ウィンドウの再配置はがっかり。
有効な対策は高価なDisplayPort用のEDID保持機。この解像度に対応したものがあるか不明。
DVIケーブルと違ってEDIDのオーバーライドは(簡単には)できそうにない。
linux機にHDMIを使用しているのはこのため。HDMI接続なら入力切替でも保持できている(オーバーライドケーブルも作ったのだが)。
5番のモニターが1920×1080でFHDなのだが、小さく見える。
一番右の3は某掲示板でHDMIポートにP2415Qを接続するとDisplayPortの問題がなくなるという情報をもとに
P2415QのEDIDROMをのっけたHDMIケーブルを挿してみたのだが解決に至らなかった名残。まだ外していなかった。
Eyefinityでディスプレイグループを作成している。
2番がCDU2150Aで1920x2400x33Hzを2つ。1番がT221で1920x2400x48Hzを2つ。
スケーリングはすべてのモニターで100%。目が良いのでせっかくの作業領域を無駄にしたくない。
2014年4月20日
苗ずらし。種イモの引取り。
今朝は-7℃くらいまで下がった。
夜のうちにチチがハウスをしめてくれていたようだ。
昨日の祝う会の二日酔いを押しつつ、9:00より苗ずらし開始。
マグホス2袋半使用。
昼に自宅に戻るとスマフォに入電していたことに気付く。
午後イチで種イモを引取にゆく。今年は南D型がまだねちょねちょで北側のD型に格納。シートをかけておく。
15:30くらいに苗ずらしは終了。
本日よりハウスのサイドは開けっ放しを敢行。
ツルハの日で隣町まで買い物。
寝不足を押し、2:00まで副業。
2014年3月31日
雪。自治会集会。副業。
3月最終日というのに、吹雪。
ハウスは閉めたっきりでOK。
午前は自治会の総会資料作り。
19:00より総会。ようやく連合自治会会計という役をおりられた。
21:00より、消費税増税によるPOSシステムの対応。
最後となる笑っていいともは見ることができず。
2014年3月5日
サーバーのメモリ故障。
KVMの中のWindowsServer2003でSQLサーバーのバックアップを復元していると、動作が不安定。
とりあえず、復元処理はなんとか終わり操作ができるようになったのだが、
開いていたサーバーホストの端末でなにやらメッセージが。その後完全にフリーズ。
kernel: [139987.212258] BUG: soft lockup – CPU#0 stuck for 23s! [kswapd0:100]
実際には読み取れなかったのだが、messageログを見てみるとこのようなエラーが複数。
ググってみると、メモリエラーの可能性もある、と。
早速memtest86をかけてみると、確かに早い段階でエラー表示する。
やれやれ。このメモリモジュールでは2回目だぞ。
まぁ永久保証なので購入店に送付して交換してもらうのだが、8Gx6枚の内どれがエラーを吐くのか特定せねばならぬ。
これに時間がかかる。3枚にしてチェック、エラーなしとエラーありに。
エラーありのなかから1枚づつチェックしていって、となる。
2014年2月17日
NEC Express5800/S70 タイプPJ のCPU換装失敗。
いわゆる鼻毛鯖。
ウチではCentOSをいれてPT3での録画鯖として使っている。
この鯖にはG6950が搭載されているのだが、Core i5 650 が安く入手できたのでCPUを換装してみた。
…動くことは動くのですよ。が、3つ搭載されているファンが全て?全開状態。うるさくて使用できない。
なんとかならないものかと調べてみる。
1.S70の古いタイプではBIOSのバイナリデータを改造することで改善できるモノもある。
2.WindowsではspeedFANを使用して下げることができる。
3.debianでバックポートを入れたkernelでは各種センサーが動くようだ。
これら情報を元に試行錯誤。
1.のBIOS改造はバイナリデータの解析がめんどうすぎで無理と結論。
2.の情報を元に、使用されているセンサー類のドライバーを推測。
i2c-i801 と ADT7490と思われる。
3.の情報をたよりに対応するkernelのバージョンを推測。
CentOS標準の2.6.32ではダメ。2.6.33からADT7490に対応しているようだ。
これは2.6.33のソースから。
linux-2.6.33/drivers/hwmon/adt7475.c に ADT7490の記載がある。
できれば2.6.32+各種パッチ入りの標準カーネルから2.6.33のパッチ無しkernelにはしたくない。
adt7475.cを2.6.32のそれと差し替えてコンパイルできないものか試してみたがダメだった。
これ以上の解析は労力のムダと判断。
新し目のディストリならlm_sensorsでdetectしてpwmconfigでファン調整もできるのかも。
選択肢は
A.CPUを戻す。
B.ディストリを変える。(再インストール/再構築)
これを機にdebian”wheezy”にするか、ubuntuにするかFedoraにするかそれとも・・・・。
C.CentOSのカーネルを非公式カーネルにする。
D.arduinoを使用してファンコントローラを自作。
D.のarduinoのファンコンも調べてみると実例が多々ある。これはこれで面白そうだ。
coretempでCPU温度はとれるのでUSBに繋いだarudinoに伝えて温度にあったファンスピードをPWMで調整とか。
C.はelrepoで3.某の非公式カーネルが存在する。仮想環境で試してみたがカーネルの動作は良好だった。
ただ、ヘッダーファイルとかそれらの依存性をブッタ切ることになるので今後のメンテが面倒そう。
B.も大いに興味をそそられた。が、録画鯖という性質上長く停めたくない。ってか非常に面倒そう。
で、結局。
オークションで相場を調べたら買った価格よりも高く売れそうなのでA.を選択してしまった。
2014年2月6日
HD7790x2
前回までで、HD7790+HD7750ではワシが満足する構成にはできないことが判明。
そして本日、発注していたHD7790が届く。 SAPPHIRE HD7790。とても新品では買えないが中古で安かった。
さっさと交換したかったが、冷え冷えのビデオカードではマズイ。
1時間ほど室温に慣らしていざHD7750と交換。またまたディスプレイ構成が変わったので
eyefinityのディスプレイグループが崩れたりで面倒だが、これで最後だろうと。
が、最初の起動ではBIOS画面こそ元々のT221画面に出力されたが、Windowsが立ち上がると後に挿した7790の
画面(CDU,E2210,L465)しかディスプレイが認識されていない。
電源不足か?とかケーブル抜いたっけ?とか考えたがとりあえず電源断。再度起動。
今度はT221側のみ認識。で、よく見るとcatalyst control centerからメッセージが。AMD CrossFireXを有効にするか?、と。
どうやらHD7790x2では敢えて無効にしないと有効にしたがるようだ。無効にすることで全ディスプレイが認識された。
HD7790 DVI-dual -T221
DVI-dual -T221
HD7790 DVI-Single -CDU2150A
DP-DVI -CDU2150A
HDMI-DVI -E2210HDS
DVI-Single -L465
の接続でCDU2150A をディスプレイグループで 3840x2400x33Hz
T221 をディスプレイグループで 3840x2400x48Hz
E2210HDS を 1920x1080x60Hz
L465 を 1280x1024x60Hz
の当初の目的が達成できた。大事なのはコネクタの数、出力できる帯域?だねぇ。
デュアルリンクDVIを2本使用して使用していない余っているHDMIとDisplayPortに画面が出力できると思っていたことが誤算。
これでようやく落ち着いた。後5年はこのままかぁ?
2014年2月3日
radeon マウスカーソル 崩れる とか。自作アダプタの不具合か?
3840x2400x48Hz化で使っているT221。
さぁ開発を・・・と作業していると、T221左側だけでマウスカーソルが崩れる現象が発動。
再起動すると治るが、なにかの拍子にまた崩れる。
調べてみるとradeonではずいぶん前からある不具合のようで・・・。
とりあえず、軌跡を有効にすると確かに治る。これで使うしかないのか。
一難去って、仕事に戻ろうとすると今度はT221画面右側でデュアルリンクが切れる?のか、
縦長の複製のようになってしまう。再起動すると治る。
ドライバがクソなのかと思ってしまったが、T221の電源を切って入れなおすと治る。
が、しばし使っているとまた崩れる。
考えられるのは自作アダプタの不具合か?T221の不具合か?
面倒だが、ケーブルをA/B振り分けて様子をみる。
さしあたり、問題は発生しなくなった。はて?
2014年2月1日
T221 デュアルリンクケーブル。HD7790の限界。
これまでの数々の試行でT221による3840x2400x48Hz、ビッグデスクトップ化にはデュアルリンクで
1920x2400x48Hzを2つ、これをEyefinityでディスプレイグループにする必要があることがわかった。
ケーブルの一つは既にある。もう一本買うとなるとちと高い。
そこで、T221純正のLFH60-DVIシングルリンクx2ケーブルをデュアルリンクDVI-Dに変換する。
以前にも調べていて実際に作ってみたのだが、失敗に終わっている経緯がある。
失敗の原因はデュアルリンクのコネクタを基板に付けたこと、小さくつくろうとしたことで、
特にコネクタ部の絶縁がうまくいかなかったのだろう。もう覚えていないが。
ちょうど、接触不良?になったデュアルリンクのDVI-D延長ケーブルもある。
DVI-D シングル/メス 2つ、DVI-D デュアル/オス 1つと18Ωの抵抗x6、も手持ちである。
ついでにEDIDをオーバーライドできるようにしよう。
で、作業開始。まずはDVIシングルメスの結線を調べる。
アナログ部分の信号線は無視するが、TMDS Data線3組がRGB分で9本。TMDS Clock線が3本。
DDC ClockとData で2本。+5V、GND、HotPlug。テスターを当ててひとつひとつ。
DVIデュアルオスの信号線。
TMDS Data+は表(と言っていいかな?)は色付きで裏は白だった。
一言で書くとわからないな。
たとえばシングルリンクでも使われる組は赤/白/シールド線でTMDS Data+は赤なのだが、
シングルリンクで使われない組は灰/白/シールド線でTMDS Data+が白となっている。
とにかく沢山の線で、剥くだけでひと苦労した。
結線は先人のサイトにあるのでここでは敢えて出さない。
作業しやすく、とにかくでっかいアダプターとなった。
完成してテスト。
HD7790のDVI-DとDVI-Iに接続。1920x2400x48Hzを2つ作り、グループ化。
確かに3840x2400x48Hzで一つのデスクトップができた。
が、ここで大問題が。7790にT221だけならよいのだが、これにHDMI/DPでもう一つモニターをつなげると
ブラックアウト後、OS再起動・・・。なんども繰り返しているうちにWindow8.1は再び起動できない状態に陥る。
再びのOS再インストールとなり、原因を考えてみる。
・これまで沢山のモニターを繋げてる、モニターの接続情報がありすぎ?
・電源不足?
・ドライバが糞?
で、ふと思い立った。HD7790では5画面分の出力は無理なんだ、と。
HDMI DP DVx2で4画面はOK。4画面分の帯域(と言っていいかな?)はOK。ってことはデュアルリンクx2で終了。
コネクタが余っていても無理。
T221で4画面。
CDU2150Aで2画面
E2210HDSで1画面/L465で1画面。
合わせると8画面分の帯域が必要。いま挿しているのは7790+7750。7画面分しかない。むぅ。