距離センサーをアナログで行うとして。
リセットスイッチ x 1
ブザー x4
ヒゲセンサー x 4
測距 x4
が必要。デジタル入力5 デジタル出力 4 アナログ入力 4。
I2Cで液晶を繋いでもピン自体は間に合いそうだ。
2020年4月17日
カッティングプランターの欠株センサー
2020年4月15日
カッティングプランターの欠株センサー
要件
リミットスイッチにより距離センサーを作動させカップ迄の距離を測距。
設定値以上ならば種芋が無いとしてブザーを鳴らす(短く)。
欠株が続けて起きた場合(2以上?3以上?)ブザーを鳴らす(ストップボタンが押されるまで)
懸念
4畝を一つのarduinoで実現可能か?
測距モジュールはアナログ?i2c?レーザー?超音波?
展望
欠株がわかれば供給もしたくなる…。
コンベアは大掛かりで嫌。ステッピングモーターで可能か?
2015年7月27日
2015年7月17日
2015年7月8日
2015年7月6日
2015年6月29日
イモ畑防除、大豆に除草剤
5:30に起きたのだが、霧が立ち込めそうで、草刈りに。
7:00になって陽が差してきたので防除開始。
イモ畑にグリーンダイセン。イネ科の草がある畑ではナブ乳剤を混ぜる。
大豆畑も南側がスプレイヤーの真ん中、片竿分が草がひどく、致し方無く大豆バサグランと甜菜畑で使用した余りがあったセレクト乳剤を少し入れ除草剤散布。
2015年6月4日
2014年10月8日
イモ出し、大豆刈り。
朝からイモ出し。今年初のイモだし。
工場はすいていてとてもスムーズ。18tの出荷だったが10:00くらいには終了した。
ライマンは21.8と高い、と思ったのだが他家の伝票をみると23.0とかもあり今年の平均くらいかと。
イモ出しの帰り道、いつもとは違う道路(と言っても1本南側の舗装路)を通って帰ると
ウチの大豆畑にひとだかりがある。行ってみると普及所の職員と大豆の集団長。
「実の水分は既にない」「青い葉っぱはそんなに悪さしないのでは?」とか「刈ってみれば?」とか。う〜む。
綺麗に刈れるのであれば苦労はしないのだが・・・。
8:30に集合していたコンバイン整備。10:30より刈り取り開始。
本日は容易に刈りとれるであろうと踏んでいた5筆目からスタート。丸刈り。
降雨により一時中断。
残していた車庫近くの沢で防風林の下となっていた圃場。丸刈り。
ここまでは想定内。この後が刈り取りするのにはまだ早そうな圃場ばかり。
1筆目、30aくらいで断念。2筆目ギリギリ行けそうってことで18:30まで。ワシは途中で歯医者。
2014年10月6日
イモ掘り。ハーベスター壊れる。緑肥にチョッパー。
朝からイモ掘り。予定台数はクリアしたのだが、圃場の都合で後3往復ってところで昼食。
午後から再開しようとしたが、どうも昇降ドラムの回転がおかしい。
空で回していると畑になにか落ちてきた。・・・チェーン。
前側のチェーンがなんの拍子か切れてしまったようだ。他にもベアリングがダメになっている箇所も発見。
予定台数をクリアしているのでこのまま修理にだすことにした。
午後は緑肥にチョッパーをかけて終了。