ブリザード1200倍、尿素(10kg/1500L)、ゲットアウト3000倍、グラミン。
水分36%で12:00~19:00受け入れ。
6:00より、秋小畑に3度目のカーボリッチ。1200Lで20kg。実際使用したのは600L。
北東の新畑では防風林の際。こちらの圃場はウチでは一番最初に刈ることになるな。ここから秋に播くための種を採らねば。
来年の作付けは今年の春小後+新畑連作でおよそ530a。
10aあたり7kgとして、必要な種子量は371kg。50kg入りの袋だと8袋あればおつりがくる。これに刈った種1俵があるし。
倒伏してしまった圃場も防風林際は倒れていない。これは防風林があったおかげというよりもまだ登熟が進んでなく穂が軽いからかな。
カーボリッチで上げてしまうのも良くないのかも。
春小の防除4回目。
小さい穂場は上で余った600Lのカーボリッチ水にグラミン300ml/1000Lとチルト1,000倍、それにペイオフを2,000倍で。
大きい倒伏してしまった圃場も1500Lに10kgのカーボリッチで後は同剤。
明日は雨というか今日の夕方から雨の予報なのでイモ畑にも防除。
グラミン300ml/1000Lにフロンサイド1,500倍+アドマイヤー15,000倍。尿素を10kg/1500Lくらい。
チチは南西の北のビート圃場の出来の悪い部分の酸度矯正のためにアグロライムをブロキャスで散布。明日が大量の雨ということでこれはグッドタイミング。
午後より雨が降る予報のため少し早起き。
5:00より甜菜畑の防除。
食害は無い、ということで虫薬は今回は見送り。
デビュー乳剤1,000倍。グラミン300ml/1000L。チリ硝石12.5kg/1500L。これにSi22を2,000倍。
草を取りながらでも10:00くらいには終了。
イモ畑の防除。
3種のアブラムシに効くというベジホンを1500倍。グリーンダイセン500倍。尿素を20kg/1500L。グラミン300ml/1000L。
11:00にホクエイさんが来訪。
トラクターのディーラーを通して点検をお願いしていたが、突然の電話・来訪でびっくり。
9月にはリコール?の修理も予定しているようで、改めて9月以降に整備の日程を調整してもらうこととなる。
昼を挟んで15:00防除終了。
秋小麦の生産履歴を作成・提出。
18:00よりセミナー。
今日は9:00より農協の地区別懇談会があり、その前に防除を終わらせようと4:30に目覚ましをかけたのだが、
目覚めるとガスっていて再度寝る。
7:00には快晴となったがまだ露が残っているし中途半端の時間なので圃場観察。昨日のカーボリッチは麦にはへっちゃら。
風で流れた大豆の葉っぱが黄色くなってしまっていた。大豆には刺激が強すぎた?
春小もイモ畑もアブラムシは居ないようだ。が、イモ畑にはチチが「この時期は毎回(殺虫剤を)入れておけ」とのこと。
農協資材よりオルトラン水和剤を持ってくる。
9:00から開始した懇談会は12:00少し前、その後農事組合からの連絡や大豆組合からの連絡や甜菜委員からの連絡や、
環境保全の役員会やらで自宅に戻ったのは12:20くらい?
昼食後、14:00より防除開始。
グラミン300ml/1000L、リライアブルフロアブル1000倍、オルトラン水和剤1500倍。これに尿素をドーンと20kg/1500L。
残すところ一回半のところで右翼の先がたためない状態に。ボルトが緩みギアの噛み合わせがズレてしまった。
一人でエイコラ修理・調整をして防除が終わったのは18:00過ぎ。やれやれ。
朝はドンよりガスっていた。
圃場が乾いた9:00頃、甜菜畑の草取り。この圃場は南側の境界で除草剤がうまく効かず、草ぼうぼう。
午後にダイセン600倍、グラミン、尿素10kg/1500L。
昨日、22時前に寝てしまい2時ごろに目が覚めた。
まだ暗かったが風が強く、防除には適さない。4:30まで待って昨日の残りの甜菜畑の防除。
6:30頃?なんとなく風が弱くなったような気がしたので北のイモ畑より防除。
グラミンにダイセン600倍、ゲットアウト3000倍、尿素(10kg/1000L)な感じ。
今日はチチハハが池田町で葬式があり外出。ヨメは秋小圃場で床屋よろしくハサミを持っている。
北の圃場が終わった時点で南から黒い雲とともにサーッと雨が降る。これまでか?と自宅で待機。少し昼寝。
10:30になって外を見てみると雨は止んでるし、舗装も乾いている。で、裏のイモ畑を防除。
防除を始めると弱い雨、風。圃場は乾いているので強行。ちょうど昼に終了で悔しいことに快晴となる。
春小は生育5日遅れ。たしかにまだ開花していないので今日の防除は見送る。
今日も朝はどんより。
と、いうことで余った種イモ50俵を某でんぷん工場へ売り飛ばしに。
用意をしていると、ビートの除草剤と思しきトラクターを発見。確かに10:00くらいからは陽が差すようだが・・・。
と、いうことで種イモはチチに任せてワシも南の甜菜畑の除草剤散布開始。
たしかに1往復した段階で陽が差してきた。風もごく弱い北風で除草剤日和となった。
午前中に甜菜畑4町5反のベタナール散布を終わらせる。
午後、ニバーレ由来とも言われている止め葉期に行う秋小防除。これは今年から増えた防除。
ウチだけかと思ったら北のイモ畑の秋小麦にもスプレイヤーが入っていた。おそらく適期なのだろうと信じる。
べフランをダイコートを使って散布。ともに2000倍。尿素を1タンク10kgくらい混ぜてみた。
秋小畑全圃場を16:00までに終了。
その間にチチがでっかい春小圃場にハイグリーンアップ1袋/10a、小さい春小圃場にマグホス2袋/10a、
新畑の秋小圃場にマグホス1袋/10a+北側の生育がなんとなく悪い部分に硫安を少し降ったようだ。
4:00に目が醒める。どピーカン。
でも寒いので5:30まで自宅内。
風もなく除草剤散布日和。
差し当たり両側に小麦がある大豆畑にロロックスとラッソー。
で、せっかくロロックスなのでイモ畑へ。
この圃場は人さまの小麦の南隣なので若干の北風は好都合。
ロロックスとセンコルを散布。センコルは若干少なめ。
在庫していたロロックスが無くなったため店舗が開くまで除草剤散布は待ち。
(6月に散布するつもりだったため、今日買おうと思っていたのに天気があまりにも好都合で・・・)
で、ビートの施肥量が極端に少なかった40本の畝に施肥カルチでN249を40kg/10aの目安で追肥。
風がまだイケたのでロロックス購入後、途中だったイモ畑に散布。これでイモ畑1枚終わり。
昼食を摂り、すこし風が出てきたが自宅南の圃場ならイケるということで、甜菜畑に除草剤。
今年は草がひどく多いため2回かける予定。とりあえず、ベタナールを規程イッパイで散布。
その後、薄めベタナール+セレクト+レナパック+サーファクタントの混合を散布予定。
気温も下がってくるので15:00前には終了。
スプレイヤーのセンター横にスアース噴口をつけるために、あちこち巡る。
トーヨーノーキでスアース本体、資材店舗で変換金具を発注。
これがあると、どんな畝数も合わせられるようなって便利。
8:00 隣人宅集合で小雨降る中圃場の実測。
ウチは今年、ほとんど1枚の畑で作っているから測らなくてはならないのは1ヶ所のみ。
大豆畑で42m。111aで予定通り。
午後、雨は上がったので寒い中昨日の続き。自宅裏のイモ圃場にて培土。
18:30までかかった。日没ギリギリ。明日の大豆播種に備えて19:00終了。
46は小リンクで協同の播種機は大リンクなので、ロアリンクの大・小変換はウチのタバタの施肥機のものを拝借。
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