8:00より。
種イモを預かってもらうために持って行く。
お茶1箱とお礼を持って。
昼近くになって、堆積場に置いていた甜菜を持っていった。
ハーベスターも帰ってきたし、次の分を掘っても良いのだが・・・。まだ後にする。
タッパーやハーベスターの整備。
自宅南の堆積場に残っていたイモをトラックに積んで日没となり作業終了。
8:00より。
種イモを預かってもらうために持って行く。
お茶1箱とお礼を持って。
昼近くになって、堆積場に置いていた甜菜を持っていった。
ハーベスターも帰ってきたし、次の分を掘っても良いのだが・・・。まだ後にする。
タッパーやハーベスターの整備。
自宅南の堆積場に残っていたイモをトラックに積んで日没となり作業終了。
今日は30tのイモ出し。
自宅南の堆積場が空けば、土通しもラクにできる。
イモを出している間にチチが土通し機の整備。
午前中にイモ出しは終了。堆積場には少しイモが残っているが土通しに影響は出ない。
午後より土通し作業が開始できた。日没終了。
朝からの作業。
結局ハードコンテナに6つ。
十勝産コナフブキ 1基
十勝産コナフブキ60%+自家種40% 1基
選別済み自家種 2基(1基は80%の入り)
無選別自家種 1基 (80%の入り)
町内産コナユキ 1基(80%24俵の入り)
これに小・大のミニコンを28個、ミニコンで2個の食用(キタアカリ、メークイン)。
ネットでノーザンルビー、まだ届いていないが男爵がネットでくる予定。
1つにまとめてシートをかけておく。
ヨメが朝から研修でお出かけ。
ワシはハハと二人でイモ出し。
42tのイモ。とりあえず積みっぱなしとしていたアスタルテを出荷。これが7t。
残り、35tを運ぶのだが、4回で行こうとすると9t近くを運ばねばならない。
盛りにもって8.5t位で3回行く。すると堆積場においてあるコナフブキが全て積み切らない。
この堆積場を空けたいので残りを2回に分けて運ぶことにした。
ちと予定量をオーバーするのだが、残しておいてもなぁ、という勝手な判断。
午後はチチはハウスの片づけ、ワシは昨日の続きでイモ選別。
チチは掘り終ったイモ畑にディスクをかけに行った。
ビートを掘るのもまだ早い。土合わせも終わった。
特にやることもないので種イモを選別することに。
春にもするのだが、ある程度分けておくと春が楽。
種イモの引き取り。
6:00に家を出て町内産のコナユキを2パック。
そのまま場所を移動して十勝産コナフブキを4パック。
自宅に戻りこれを下す。
張り切ってイモを掘ろうと思ったら、今日もチチが掘る宣言。
やれやれ、今日も後拾いとなった。
午前中で掘りとり、午後一杯をかけて後拾いも終了。
今日は澱原の集会があり残数の最終調整。
どうやら今年は豊作となっておりウチと何軒か以外はプラスのようだ。むむぅ。
地区内で120t強の枠が必要となり地区だけでのやり取りでは無理となった。
大豆の役員会も合わせて行われた。
畦間播種機の賃貸料やトラクターの借り上げ料について。
朝からイモを掘りとる。
トラックに半端にアスタルテが乗っかっているのでこれを1台作って出荷。
その後、コナフブキを出荷する。午前中に本日の予定台数は間に合わず、午後に1台出す。
さぁ、イモを掘ろうと思ったらチチ曰く「腰が痛くて後拾いができない。なのでオレが掘る」と。
そう言われたら従うしかなく、ワシは右手が痛いが後拾い。
明日は種イモを引き取りに行かねばならずトラックを空けておかねば。
無理して掘っても仕方ないので日没で終了。
朝よりハーベスターに給脂してイモ掘り。
今年初めて植えたアスタルテの反収はいかほど・・・・?
・・確かに収量はある。が、小粒でしかも茎離れが悪く落ちまくっている。それでも収量はある。
落ちているのは後拾いが大変。それ以前に掘り辛い。強制ローラーで固い茎が詰まってしまって何度も止まるハメに。
チョッパーをかけていなかったら絶望的だったな、これ。
来年も作るか?って言われたら5反位ならって感じ。日没を越えて18:00くらいまで掘ったがトラック5台しか掘れない。
秋小麦後の緑肥を3筆潰す。
今年共同で購入したチョッパーの威力。夏からしもバラバラ。気持ちが良い。
午後からはアスタルテにチョッパー。まぁ茎の青いこと。なんだか固いし。
1町2反くらいなのだが、早く走れない。
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