3本投入と連絡アリ。
2010年3月24日
2010年3月23日
融雪剤散布
融雪機のデモで新しい機械をホンダさんから借りられることになり、
午後に帰札予定だったのを、融雪剤を散布してから帰札することに。
12:00から始めて、小麦畑3枚に散布。2時間半くらい。
現行の融雪機に乗っていないためワシには違いはわからないが新しい機械は快適である。
2010年3月22日
苗育
な
1:00。風がすこし静かになったので就寝。
朝7:00。
父に起こされる。
まだ、風雪は収まっていないのだが、出てしまっている芽は日光が足りないともやしのようになってしまう。
なので、陽が昇ったら早い時間にシルバを剥いでやらなればならない。
今日は吹雪なので7:00。それでも遅いくらい。
西サイド北側と南側の一部がまだ発芽しきれていないのでシルバを残す。
2010年3月21日
発芽確認
嵐の予報だが、そんなに酷くない。
朝のうち降っていた雨も止んだし。
ハウス内温度は朝でも7度までしか下がっていない。
東側8割、西側半分くらい?
はじはじは残してシルバをはいでおく。
・
・
夕方。自宅に戻っていたのだが、ものすごい吹雪。21:00に実家へ戻る。
2010年3月20日
2010年3月19日
ハウス補修、鎮圧ローラ
今日は4tトラックを車庫から出して、購入した鎮圧ローラを引き取りにゆく。
エンジンは無事にかかった。
35年物だが距離は5万キロも乗っていない。
午後は22日の暴風雪に備えてハウスの補修。
東側・西側の屋根部分に畳んであったときの跡が一直線に入っており、
この部分が切れているところがある。
これを補修テープで修正。
2010年3月17日
灌水
ハウスのサイドを2重に。晴れてきたので灌水。
昔はホースで水をやっていたが、今はレールを自走する散水ようの装置を使う。
1冊/10Lが目安。ウチは360冊なので3600Lをじわ~とかける。
装置の自走スピードは目盛で25。水道のメータは去年の終わり37.8からスタート。
15分程度かけて片道。反対側までいった時点で水道の目盛は38.3。ってことは500Lの水がかけられている。
1往復で1000L。4往復で4000Lとなる。かけすぎて浮いてくるようだとまずいが、これぐらいでOKと。
37.8
38.3
38.9 11:20
39.3 11:33
39.8 11:47
40.2 12:00
40.7 12:14
41.2 12:32
41.8 12:50
まず、大丈夫なのだがレールからホースがずれて落ちてしまい、苗の上をひきずるようなことがある。
そのため、ハウス内で見ている必要がある。(実際に1回あった。)
レールからずれたらスコップを使用して高いところにあるレールに戻す。
待っている間にホクレンスタンド?からタンク洗浄の営業。とりあえず軽油タンクの洗浄のみを頼む。
無事に灌水が終了。
落ち着くまで待ち、昼食。ハウスの温度はどんどん上がっていく。MAX36度くらい。
14:30。ここからは気温が急に下がってくる(外は既に0度を下回っている!)ので苗の上に通称シルバーというカバーをかける。
ポールを半円上にしてその上にかぶせる。
ジェットヒータの準備。サーモスタットは0度。まだ芽は出ていないが、いわゆるシバれるとマズい。
2010年3月16日
苗管理2
今日の午前中はバカみたいに温かい。+12度まで上がる。
ハウス内もほおっておくと30度近くになる。
戸をあけておくだけで気温は下がる。
苗に水をやりたくなるが、午後から急激に気温が下がるようだ。
明日からも天気が良くない&寒い予報なのでここは我慢して明後日からの天気回復に合わせて灌水予定。
2010年3月15日
苗管理1
終了後すぐにカコムで囲っている。
苗の上はシートで覆う。
ハウス内温度は25度以下を目指す。(地温が問題なので神経質にはならなくてもよい。)
機械を出す、などハウス内の後片付け。ニットポールの準備など。
2010年3月14日
ポット土詰め作業3日目
前日までに60冊を終わらせている。(全体で360冊)
5:00からジェットヒータを入れる。
7:30に作業開始。
17:15 全作業終了。
バイトさんには時給1,000円+車代。若干の残業代で前日と合わせて12,000円
1h+8h+2h+車代。
後半は土スペースがぎりぎり間に合う。(午後に2回機械を移動)
腰がちょ~痛い。