2011年5月20日
2011年5月19日
2011年5月18日
2011年5月16日
イモ播き開始。
6:40出勤。
でかい圃場よりイモ播き開始。
53で3-3。およそ4~5km/h。
北側より東西の畝を東側より2往復。これはロータリーカルチの出入口。
その後、東側の南北畝を2往復。
西側へ向かい西側の南北畝を1往復。
東へ戻り、再び西側へ向かい西側の南北畝を1往復。
これで後は南側を残して本畝へ突入。
肥料の目盛は5前後。本畝1往復で片側2袋をごくわずか越える?。
種イモは自家種が少し大きく1往復でコンテナまる3つ。
買い種は2つ半くらい。
本日は18:20まで。本畝108畝(27往復)を仕上げる。
畝幅69cm(2尺3寸)なのでここの圃場は長い1辺が92mなので約133畝できるはず?
そんなにうまくはイカないので歩幅ではかると後約20畝。5往復。
たねイモが足りないかもしれない・・・・。
2011年5月15日
ポテトプランター装着、イモ畑ロータリー
とても寒い。ので10:00出勤。
今日はイモ播きの準備。
53にプランターを装着。
畝幅69cm。カッティングで播くので前後同数の歯数のスプロケット。
午後、イモ畑2圃場にロータリーをかける。
18:00終了。
謀らずもイモ撒き開始は去年と同じ日になった。
2011年5月12日
端の施肥、移植完全終了。不耕作地の書類監査。
7:00出勤。
チチが昨日潰した畑にロータリーをかけていた。本畑が5反弱増えた。
ふと作業機を見るとプラウが使われていた。どうやら起して終えてロータリーをかけているようだ。
ハハに聞くと5:00よりメシも食わずに作業をしているらしい。
ワシはのんびり施肥機、移植機に給脂。
チチのロータリー終わりを待って増えた本畑にチチとワシで施肥。
その間にハハとヨメで苗取り。
施肥が終わったら移植開始。その間にチチは他圃場の端に施肥。
本畑を終えたところで昼。
昼食後は端植え。チチは
移植全工程終了。
16:00くらい
明日は雨ということで雨前に終了できて良かった。
その後、移植機の清掃。
格納はイモを撒いてからでないとできない。(本来の場所にたねイモがある)
ハウス内の苗を外に出す(ハウス内での野菜作りのため)ために去年の苗の余りを撤去。
苗コンテナ、カコムなど来年まで使用しないものを所定の位置に格納。
など。
今年の移植の反省として
・水は圃場にロータリーをかけている時からかける。
結局今回、水をかけて落ち着いたのは最終日になってからだった。
数日前からたっぷりかけて置かないと苗がはがれづらい。
・船の肉盛り
減っているため肉盛りor交換が必要。
・チェーン
ハハ側(右側)のチェーンケース内で当たっている?音がする。(カツン・カツン)
そういえば午前中の書類監査は無事終了したようだ。当然なのだが。
2011年5月11日
環境保全。移植、秋播き小麦の一部廃耕
6:30出勤。
昨日の雨が残りまだ圃場には入れない。
移植機の整備をしていると、環境保全の長から電話。
「7:15集合。防除栓の整備を行う」とのこと。
各防除栓の出水確認とグリスアップを行う。
戻ってきて苗取り、移植開始。今日は一昨日からの続きで実家裏の本畑。
夕方いっぱいまでかかってようやく終了。ずいぶん苗が余る。
と、各圃場の端にソイルをいれていたチチがいきなり実家南の小麦畑にソイルを入れ始める!
たしかに冬枯れが残り出来が悪かったからビートを植えるか~と、話していたが・・・。
ヨメもようやく本畑が終了したと思ったら植えなきゃいけない圃場が増えて唖然。
ワシとヨメは結局植えなければいけなくなった残っている苗に水やり。
暗くなってもなかなかチチがソイルかけから戻らない(何度もソイルをいれている)ので19:30に帰宅。