今日は暖かい。
午前中に作業機（ロータリー、ディスク）を洗車機で洗っていると、大豆集団長から入電。
「今日の深夜、ラストチャンスではないか？」と。
午後、作業機を越冬のためにきちんと収納。
翌午前3:00集合となっていたのだが、18:00になり1:00集合に変更。
21:00になって、少し寝ておこうかと思ってベッドで本を読んでいたら再度入電。
「某集団で刈り取りが始まっている。全然問題ないとのこと。ウチもこれから刈り取りを開始しよう」
と、いうことで21:30刈り取り開始。
自信を持ってばっちり、とまではいかないがまぁ問題ないだろうなり翌1:30までの刈り取りで全て終了。
思えば10月28日にはじまって、１ヶ月以上。長かった大豆刈り取りも終了となった。
6:30。副集団町から連絡。シバれているから刈れるかな?とのこと。
7:00、刈り取りしてみるが綺麗にならず。水分も25%。
確かに今朝は-3℃くらいになったようだが、なにせ昨日の降水量が多かった。
午後、圃場が乾くの待って、新畑・小さい畑に秋小防除。
フロンサイド1000倍。乾ききっていなく結構無理をした。ハマるかと思った。
20:00。気温は氷点下となったがシバれ乾燥とまでは行かず、刈り取り断念。
22:00。状況変わらず。3:00まで待つことに。刈れるのだろうか・・・・・。
本来なら11月上旬に行っておくべきビートの育苗用土合わせ。
本日も朝から強風のため断念。午後は降雨。
朝からの強風が午後も続いていたら大豆の刈り取りをしようと思っていたのに。
大豆の集団長会議で受け入れ水分が16%->20%に上がった。とはいえ、またしばらく刈り取れないだろう。
今日はビートの跡拾いをするつもりだったのだが、昨夜からの雨が強烈で
圃場はびちゃびちゃ。低い所は水が溜まり入りたくない。
天気はものすごく良く、風もない。
さしあたりすることが無いので明後日からの降雪に備えてタイヤ交換。
今年はメインのヨメ車は新しいスタッドレスにしたので早めに換えて一皮剥きたいこともある。
とはいえ、ヨメ車だけ交換する訳にも行かず・・・。
軽バンも含めて4台のタイヤ交換は一苦労。まぁ３台は４穴なのだが。
午前はタイヤ交換。ヨメは食用イモをワシの大事な友人・知人宅へ発送。
夕方、12月の出荷となるビートにシートをかける。これはのちにきちんとしないと12月13日の引き取り時に苦労することになる。
6:30より。
今日は11時頃より降雨の予報。それまでには終わらせたいのだが・・・
44畝＋6畝くらい？
土場を直して7:00掘り取り開始。
10:30。ハーベスターの最終コンベアが回らないトラブる。で、降雨・・・。
回らなかったのはベルトのテンションが足りなかったから。と、いうか少し足が速かったか?9km/hは出ていないのだが。
12:00を回って残り4往復。昼食を後回しにして掘り取り続行。13:00には終了できた。
タッパー＆ハーベスターを掃除・協同宅へ。
昼食をとって一番北側の電柱に阻まれてハーベスターでは掘り取りできなかった畝を手作業＋ショベルで掘り取る。
終わった頃には辺りは真っ暗。
残すは跡拾いのみ。ウチの収穫はこれで全て終わる。
7:00より。
パピリカを終わらせ、10:30頃から坂を登ることになるレミエルへ。
さすがにいくらか条件はよくなっており、難なく登れる。これなら掘れる。
ヨメがタッパーをかけられるようになり、作業はスムーズ。
日没終了。後は明日の午前で終わるか?
午前は昨日の雨が残り、掘り取りできず。
午後より恐る恐る圃場へ。さすがに一番低い所はハーベスターのタイヤが落ちる。
また一番低い所でビート満載状態なのだから当然なのだが。
ワシヨメチチハハ総動員で手作業も織り交ぜつつなんとか掘り取り再開。
残っていたパピリカの半分くらいは掘り取れたか？
午前。朝まで降っていた雨で圃場には入れず。
で、10:00に種イモを預ける。種苗費（イモ）、お茶を1箱。
6日に出荷されるべきビートがまだ引き取られていない。長雨で遅れているようだ。
これに追加ができるのなら、掘り上げてしまおうと思う。
午後、他の人はまだ掘り始めていない。
ウチもどうかな～、と思ったのだがタッパーをいれて掘ってみる。
案外掘り採れたので続行。
が、東側が荒れて酷いことに。まぁ20畝を掘り採れたので良しとしよう。
日没終了。
イモは全て掘り終えていたので越冬準備。
自宅裏は来年春小。チチのアドバイスによりここはディスクのみ。ソイルをいれていると地下凍結で春小が播けないかも。
北の圃場は大豆の予定なので播くのが遅い。なのでソイル。
Powered by WordPress