5:30。ハウスの苗の様子を見にゆく。
どうやら、昨日のはビートの発芽だったようだ。
朝の状態で内側の3割方が発芽している。シルバを【】の状態で加温。
昼過ぎにチチが開いている部分をさらに広げていた。
16:30にシルバをかける。明日も朝早くに剥がさねば。
2013年3月23日
発芽確認
2013年3月22日
2013年3月21日
吹雪・・・、68を点検へ。
札幌ではこの時期に積雪100cmを越えているのは数十年ぶりだそうだ。
今日は吹雪。昨日の暖かさはどこへやら。
一日中副業に勤しむ。
午後、68を点検へ。自走して行くのかと思ったら、キャリーカーで引き取りにきた。
2013年3月20日
灌水。シルバをトンネルに。68を整備へ。
予報はハズレ?朝から陽が出て暖かい。
風もさほどではない。予定どおり、8:00より作業開始。
ポットに隙間の出ている箇所を土で埋め、灌水開始。メモリ25で片道約15分、4往復。実際には少し多めで片道17分くらいかかっていた。
これで1冊当たり10L以上となるはず。
とりあえず2往復して、水が落ち着くのを待つ。その間に北側と南側にビニールを上からたらし、保温対策。
10:00に再開して残り2往復。11:00を少し回ったところで灌水終了。
午後、ニットーポールを杭に差し、トンネル状に。これにシルバをかけて後は芽出しを待つ。晴れた日は40度近くになりそうだが、放っておいてよし。
68を整備に出すため、共同車庫より出す。スプレイヤーの幅キリキリ。スプレイヤーを下ろして北側の車庫へ。
今日は夜から雪になるそうだ。
efaxでハマっていたこと。
ウチはLS-GLにUSBシリアル変換でFAXモデム(DFML-560E)を使って、
squeezeを構築、efaxにてFAXサーバーにしており、FAXがくるとそれをPDFに変換、
メール送信+レーザープリンタにて印刷をしている。
これまで、ずーっと一つ悩みがあった。
送信した側でFAX送信後、エラーとなっているということで何枚も送りつけてくるのだ。
(そりゃエラーとなっているので、こちらが悪いのだが。)
悩んではいたのだが、夜間の一斉送信ではなんら問題が無さそう(再送信されていない)なので、
放置していたのだが。
先日、同じ内容のものが20枚ほど送られてきてしまった。担当者がこちらの事情を知らず、
全面的にこちらが悪いのだが、さすがに改善せずにはいられなくなった。
ソースを調べるもちんぷんかんぷん。大体FAXの送受信手順は一体どうなっているのやら。
Webを調べていくと気になる記事が。
その方は送信のエラーに悩まされていたそう。同じ内容のものを2枚3枚送りつけてしまっていたとのこと。
モデムは同じDFML-560E。このモデムはClass1だそうで、efax.rcで明示的にClass1に設定することで解消、と。
/etc/efax.rcの
CLASSINIT=”-o1″ # Class 1
この行のコメントを解除して明示的に指定することで、どうやら解決したようだ。
(実家からFAXを送信してみて確認)
これで、誰かに提案してもよいFAXシステムとなった。
2013年3月18日
2013年3月17日
ポット作業終了
8:00作業開始。
10:00までに312冊。若干の土が残った。
予定では300冊だったのだが、土が少し余ったのと、共同宅でポットと種が少し余っていたので12冊余分に作る。
ポットは22冊、種は12冊分を支払いをせねば。未使用10冊は来年使える。
2013年3月16日
ポット作業
共同宅にて7:30開始。
9:00までに400冊くらい?を終え、休憩後にウチへ移動。
10:00前には移動を終えウチで作業開始。
午前、午後で残り70冊程度。明日は8:00より作業開始。
2013年3月15日
ポット作業開始。
7:30より。
17:00まで。
共同宅にての作業。1日300冊を越えるくらいはできるのかな?
明日も共同宅にて残り数十冊。
本日はチチハハに覆土を作ってもらっていた。リゾレックス8袋分。
ペール缶10杯にリゾレックス2.5袋。
2013年3月14日
試運転
13:30、共同宅にてポット作業開始。
今日は試運転ということで、15:00終了。
自宅に戻り、用意し忘れていた「み」、「ローラー」を用意。
明日は7:30より共同宅にて作業開始。