朝5:00起き。今日は朝から10度を越えて暖かい。
5:30より苗取り。
移植3日目。今日は15:30くらいから雨予報。いつまでできるか心配だったが、
18:30。とっていた苗をすべて終わらせた時にちょうど雨が降り出す。
ヨメの体力的にも限界だったのでちょうど良い雨となった。
30分くらいで止んだのだが。
朝5:00起き。今日は朝から10度を越えて暖かい。
5:30より苗取り。
移植3日目。今日は15:30くらいから雨予報。いつまでできるか心配だったが、
18:30。とっていた苗をすべて終わらせた時にちょうど雨が降り出す。
ヨメの体力的にも限界だったのでちょうど良い雨となった。
30分くらいで止んだのだが。
4:30起き。
さぁ苗を取るぞ、と思っていたのだがチチが
「やはりリフトを直さねば万一引き掛けができない場所でエンストしたらヤバい」
となったのでまずはリフトの修理。
セルのクラッチの金具をぎりぎりまで削り接点が接触できるようにする。
減ってしまったものを何とか接触できる位置まで削るので、完治ではなくあくまで応急処置。
せめて播き付けの時期だけでも保てば御の字。組み付けてセルの回転、エンジン始動を確認。
1時間遅れで苗取り、移植開始。
が、10:00くらいより強風の中雨が降り出し嵐の様になる。苗の水の効きもあまり良くなく、そうそうに止め。
移植機を自身でもっているので無理にやる必要は無い。
リフトの部品を頼みに行ったがメーカーではセルのクラッチアッセンブリ注文となるらしく、何万もしそうなので断る。
整備屋さんに使えそうなモノを探してもらうことにした。
ほんとにイマドキは小さなパーツが壊れただけで大きな修理代となってしまう。困ったものだ。
午後、雨も小降りとなり降ったり止んだりだったので補植。
4:30に起床。曇り空でどんより。
モチベーションが下がり2度寝をしようと思っていたらどこからかトラクターの音が。
「おぉ~こんな早くに誰だろう?」と窓外を眺めていたら、チチだった。
やれやれと思い起き出して朝食をとり5:00に外へ。
枕と南端、北端にロータリーをいれていたチチ。施肥機で枕に空畝を切っていた。
後でハハに聞いた話によると「間違って4:00に起きた」んだそうだ。
選手交代で甜菜畑に施肥開始。午前中に終われせれば午後より移植が開始できる。
9:00くらいになると地温が上がりモワモワと前が見えなくなるくらい湯気が上がる中、
S315 施肥量40kg/10aで 施肥。軽く5往復はできるので難なく午前中に完了。
その間にチチはイモ畑にソイル。ホントに今年見たいな年はトラクター乗りが二人いると助かる。
午後移植を開始するも苗の水効きが悪いためはかどらず。8往復。
効率が悪いので今日は早々に切り上げ苗を戻す。明日に備えて水掛け。
と、リフトを動かそうとしたらセルが回らない。
リフトが動かないと仕事にならないので、車庫にて修理。
車庫に運ぶにもどうすれば?「ショベルで引っ張ってエンジンを掛ける。」
バイク乗りからしてみればスケールの大きい押しがけ(引っ張り掛け)である。
チチには原因が予想できていたのでセルを下ろしてセルのクラッチをバラす。
確かに接点となる銅パーツが高電圧?のためか溶けて減ってしまい、接触できない状態となっていた。
原因が分かったので明日パーツを注文して、リフトは必要な時にショベルで引っ張ってエンジンを掛けようとなったのだが。
4:30に目覚ましで起きる。
外を見ると濃霧。がっかり。2度寝して6:00。まだどんより。
ダックスで一回り。無理をして移植をしている人(昨日とは違う家)。後は玉ねぎ。
9:00まで待機、小雨も降ってきた。今は昼。午後も晴れないのか?
朝。相変わらずどんよりな天気。
が、今日は予報がイイ。何かしら作業が進むはず。
ダックスに乗り、周囲をパトロール。本当に無理をして移植をしている圃場もあった。
あとは玉ねぎ。これは小さい機械でできるので。
9:00ころより日差しがでてきた。今日は畑に入れるカモ。
近所でだべっているとヨメから入電。「堆肥散布が始まった」、と。
よしよし。大幅に遅れているが今日の予定どおり。
午後、畑からの湯気も収まり今日は畑に入れそう。ソイルをつけた8210で久々に出陣。
自宅西向かいの甜菜予定畑なのだが、堆肥を散布していない北側を一周して帰ってきた所で、
チチ曰く「時間がもったいない、ソイルは俺が入れる、お前はロータリーをかけろ。」と。
チチは堆肥を散布したところにソイルをいれ、ワシはロータリーを。
ロータリーの刃も替え時となっておりなかなかにこなれない。3k/hくらいでゆ~っくりと。
チチは先にソイルを終え、明日の移植開始に備えて苗に水やり。
18:00に北半分を終え、暗くなりそうだが、残り南半分のロータリーを開始。
今日は暗くなっても遠くに同じように夜業を行っているトラクターらしき明かりがちらちら。
22:30くらいに作業終了。
明日は4:30に起きて施肥を行う予定。午後には移植ができるか?
今日は朝から結構な雨。午後には止むそうだが。
さすがにそろそろ水をやらないと、「くたぁっ」となっているモノが見られる。
と、いうことで防除を兼ねて潅水。何日ぶり?調べてみると4月17日に水をかけたっきりのようだ。
いくら低温続きとはいえ限界。
スタークル200倍、モンセレン200倍、フロンサイド100倍。これを400Lの水で溶く。
水を50のメモリ、ポンプを使って1往復。
防除液を50のメモリでポンプを使って1往復。
残った防除液に水をたして50のメモリで1往復。
これで3L/冊くらいじゃないかな?
移植をするためにはまだ水が必要だろうな。
ここのページを参考に。
http://youresuchageek.blogspot.jp/2013/01/raspberrypi-root-over-nfs-share.html
確かに/をnfsmountして起動できたが、なにせ遅い。
SDの1/10以下。まぁSDカードよりは信頼できそうだが、機器が分散される分障害発生率は上がるな。