枕を掘りとり孫畝と合わせて本畝63本を掘り取る。
今日はヨメがタッパーに乗り、チチがビートを運び出しながら土場作り。
10台(90t)となる量を掘ったつもり。
ハーベスターの掃除も含めて15:00くらいで終了。
大豆刈りの様子を見に行く。明日の雨前に最後の大口188aを刈り取った。
2013年10月20日
ビート掘り。大豆刈り。
2013年10月19日
ビートハーベスターの修理。ビート掘り。
さぁ、ビートを掘ってしまおうと思ってグリスアップ・給脂していたのだが、
やたらとキーキー音がする。最終コンベアのシャフトの様子がおかしい。
本来ベアリングだけが回るはずなのにシャフトごと回しておりフレームが削れていっているではないか。
シャフトを支えているフレームの穴の形状がひょうたんのような形になっている。
これではさすがに使えない、ということでこの部分の修理。
と、いってもワシは右手が不自由な身。かなりな部分をチチに協力してもらう。
鉄工所にて削れてしまったシャフトを作ってもらう。ベアリングも4つ。
なんとかかんとか14:00くらいで修理完了。ディーラーに頼んでいたら部品調達などに時間がかかり
修理上がりは週明けだったかも?
チチにタッパーをかけてもらい、まずは西側の枕を8本。南側と北側も12本づつタッパーをかけてコの字型に掘る。
一番南の防風林側こそビートが小さくてお話にならないが、それ以外は極めて普通。
特に大きいのは無いのだが特に小さいのも無く、腐れも少ないので平均的な大きさがいっぱいあるイメージ。
今年は移植も遅れたこともあり、期待していなかったが「あれ?結構ある?」。
2013年10月18日
イモ出荷。ビート端掘り。
午前中のうちに25tのイモの出荷を終える。
午後はビートの端掘り。25日に10台の出荷がある。
チチは何やらリフトで倉庫の整理。ハハは去年破れてしまったシートをかがっていた。
大豆刈りは20日を予定。21日は高確率で雨となっている。
2013年10月17日
大豆出荷。集会。
台風一過の良い天気。寒いけど。
9:00より大豆の出荷。コンテナ5基はウチのトラックでは3回往復せねばならない。
水分は最大で15.7%と結構ギリギリ?
午後はのんびり明日出荷のイモをトラックに1台積んで、ビート堆積のための土場を整備。
18:30から農協役員選挙がらみの集会。さて、どうなるか?
2013年10月16日
2013年10月15日
徹夜明け。
結局大豆刈りは8:00まで行った。ひさびさのカンテツ。
9:00まで掃除と言う名の整備。
10:30に病院を予約しているのでヨメに運転してもらって通院。
もう、大きめの絆創膏だけでよい。抜糸は21日となった。
薬指がまっすぐ伸びないのは2ヶ月固定すれば治るとのことだが、
「大して困らないでしょ?」ということで治療は見送り。キーボードを打つ際に少し違和感があるが慣れるだろう。
明日から台風が上陸、その後気温が低くなるとのことでスプレイヤーを掃除して不凍液をいれておいた。
2013年10月14日
大豆刈り、秋小に除草剤。
9:00集合で大豆コンバイン整備。今後の予定を決める。
昼からスタートで今日は風が吹きっぱなしとのコトでイケるところまで行く、と。
13:00スタートするもまだ少し早い。14:00再スタートとなる。
ワシは秋小麦に除草剤を散布。自宅裏の圃場に200ml/10a。
薬が余ったので大豆の間作の外周に150ml/10a。
除草剤散布後に大豆刈りに戻ると全然進んでいない。
??「詰まってしまって思うように刈れない。」と。
見ている間にも一度。しかも煙が出ている!
ディーラーに来てもらい調べてもらう。クランクからのベルトから煙。
テンショナーのプーリーのベアリングが逝ってしまい回らない状態となってしまったためにベルトとの摩擦で
煙がでたようだ。応急処置で給脂。とりあえず刈れる。
その後は順調で今日中には帰れない風の塩梅。何時まで刈れるか?
2013年10月13日
ウチの大豆、刈り終わる。
8:00より掃除。
10:00スタートでウチの大豆を刈り取ってもらう。これでウチは終了。
その後、トヨミヅキ圃場に向かうも、14:30より降雨により終了。
2013年10月12日
大豆、勝負の日か?
昨日の雨が残り、大豆刈り取りは午後から。
今日は夜じゅう風が吹く余報なので13:00くらいからでも十分かと思っていたが12:00スタート。
日が暮れても露は降りず刈れる。徹夜で刈れるか?と思っていたのだが、24:00ころに風が止んでしまい、終了となる。
2013年10月11日
秋小除草剤、刈れない大豆。
午後より天気が悪い。
少し風があるが、自宅南の防風林側の圃場は除草剤をやれるだろう、と判断。
7:00よりスタートで2町を9:00までに終わらす。まあ2往復なので余裕。ガレース250ml/10a。
9:00より大豆を刈ってみるが、実の水分が落ちきっておらず17%を越える。他の圃場も刈れないと判断して刈り取り中止。