KiCadで作成し、PCBWAYに発注していたプリント基板が届いた。
初めてのコトでうまく行くものかと案じていたが、確かに設計どおり。
実際にパーツをはんだづけして動かしてみたが問題無し。
RP2040-Zeroの穴が若干小さいのを確認できたので修正を行おう。
と言ってもこの基板はテスト用に作成したもので10枚だけ。
現在はスイッチ用のジャックを1つにしたコンパクト版にしたのでまたKiCadと苦闘します。
KiCadで作成し、PCBWAYに発注していたプリント基板が届いた。
初めてのコトでうまく行くものかと案じていたが、確かに設計どおり。
実際にパーツをはんだづけして動かしてみたが問題無し。
RP2040-Zeroの穴が若干小さいのを確認できたので修正を行おう。
と言ってもこの基板はテスト用に作成したもので10枚だけ。
現在はスイッチ用のジャックを1つにしたコンパクト版にしたのでまたKiCadと苦闘します。
USBキーボードやマウスなどのHIDデバイスに準拠した変換ICであるCH9329とRP2040を用いて、
自動操舵のON/OFFを外部スイッチでできるようにしてみた。
接続はUSBでOK。スイッチを2つ付けることで自動操舵のON/OFF、転回も手元スイッチで可能。
USBマウスのエミュレータなのでタッチパネルの位置情報が把握できれば幅広い機種に対応が可能と思われる。
AgLeader、CHCNAV、Trimble GFX-750では動作確認済み。
近々販売のためのクラウドファンディングを画策中。時間がかかりそうなので中止。
Powered by WordPress