防除(除草剤撒布)用に圃場にポールを立てる。
春小、てん菜、大豆畑。イモはウチの場合は倍土してからの除草剤撒布となるのでまだ。
ウチのスプレイヤーは20mの幅なので、66cmの畝ならまともに30本可能。
2000/66=30.303030・・・
で、基準を決めている側から15本と16本目の間にポールを立てる。
16本目を1として次は30本と31本の間に立てる。
圃場に入る際のトラクタのセンターとなるように。
が、最終的に半端な数がでるのでやりやすいように調整をする。
で、1回の往路でスワース墳口を使用して30.5本行うこととして31本ずつにする・・・とか。
小麦は畝が無いので最初は10m、次は20mの位置にポールを立てる。
これも最終的に半端となったらスワース墳口を使用することにして調整する。
なんて、ことをやっていたら昼になり、13:00からの通夜の準備。
会計の仕事で香典袋の金額、住所、名前をひたすら入力。
終了は21:00くらい。