RQフレックスの研修会
8:30コンバイン車庫集合。
去年同様に計測。
2圃場の計測で実家南の値18。もう一方の春小後は21となった。
この値を元に秋小麦の起生期の施肥設計を立てる。
診断結果は後ほどFAXされると。
その間実家ではチチハハヨメにより春小の種子消毒が行われる。
ミキサーに30kgの種子を入れてベンレート125g(4分の1袋)。本来は乾燥重量の0.5%が目安だが。
5袋のベンレートTで10俵分。
RQフレックスは11:00で終了。実家に戻るとチチが8210でロータリーを開始していた。
実質8210での初仕事となる。
チチより奪う。ロアリンクがそろーり操作せねばならず、めんどい。
自重があるため、引っ張っている感覚はあまりない。これは快適。ソイルではどうなるだろう?
4速亀で1500回転。もう少し回転をあげても良いかも。
午後いっぱいで350aのロータリーかけ終了。